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自社開発テクノロジー
原工務店が自社開発したテクノロジー・商品をご紹介します。

木造ラーメン構法接合金物「ハラテックラーメン」とは

ラーメン構法とは

ラーメン構法写真

従来木造住宅は、地震や台風等の風に対して耐力壁をつくり耐える構造にしていました。そのため8m毎に耐力壁を設け大空間が造れないとか、窓を造りたいところに壁がきてプランに制限があるだとか規制がありました。
その問題を解消するために柱と梁だけで地震などの力に耐える構法がラーメン構法です。
ラーメン構法を使用すると大空間が大きく取れ、開口についても制限がない建物ができます。これにより今後需要の見込めるスケルトンインフィルの建物が可能となります。そのラーメン構法の中でも、今注目のラグスクリューボルトタイプのラーメン構法をハラテックラーメンは使用しています。この構法はボルト自体を木に埋め込むことできれいに施工でき、安定的な強度が担保できる構法です。
ハラテックラーメン構法は多種・多様な試験を繰り返し、検証・検討を行ったうえで、大臣認定を申請・取得しました。そのことで確認申請時に構造計算を省くことができるようになっています。また現在でも多様な実験と検証を行い、金物メーカーとも連携しながらより多くの方に普及できるようにしています。

柱梁接合
【図】柱梁接合
柱脚接合
【図】柱脚接合
 
 

特徴

緊結方法写真

緊結方法

木造ラーメンを支える梁と柱の接合は、現場でプレートに4本のクビサを打ち込むだけ。建築金物を遥かに超えた精度と強度が強靭な締結力を生み出します。

緊結方法写真

強度

木造ラーメン研究が最終的に辿り付いた「ラグスクリューボルト」。径が15mmと小さく、プレカット設備・加工も簡易。耐力を損なう断面欠損を最小限に抑え、ほぼ部材の断面そのままの強度が得られます。

緊結方法写真

大臣認定

長年の実験と解析によるデータを基に、住宅に特化したシステムを構築、あらかじめ構造計算を行ったスパン表により大臣認定取得。一棟ごとの構造計算を省略できます。

緊結方法写真

スケルトンインフィル

耐久性の高い構造体(木造ラーメン=門型フレーム)が可能した、最大スパン6mの大空間、大開口。木造住宅に待望のスケルトンインフィルが実現します。柱や耐力性の制約に縛られず自由に間取りを計画でき、資産となる住宅を造ります。

緊結方法写真

簡易

工場でプレカット後、金具を取り付け、現場に搬入。柱脚金物を締め付けるだけで、仮筋交いも不要なほど正確で強固な躯体がスピーディーに組み上がります。

緊結方法写真

美観

大工ならではのこだわりから生まれた、強く、美しい仕口の見え掛かり。金物の露出で、在来軸組工法で難しかった、木構造あらわしの住空間を可能にします。

施工例

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